【保存版】モビリティ×SDGsシリーズVol.1『今さら聞けないSDGs&ESG!基礎知識とその先の未来』

「SDGs」「ESG」は、近年ではメディアでも多く取り上げられる機会が増え、関連書籍も多く出版されるようになりました。興味や取り組みの意欲はあるものの、「SDGsやESG投資はグローバル企業や大手企業が取り組むもの」との印象が強く、一歩を踏み出せない人もいたのではないでしょうか。

BTHacks × AIトラベル × TOPREP 三社共催のモビリティ×SDGsシリーズでは、「モビリティ・マネジメント」とSDGsを結びつけて、今後の出張の在り方について考えていきます。第1弾では、「今さら聞けないSDGs&ESG 基礎知識とその先の未来」と題し、株式会社AIトラベルCOO 藤本了甫氏と株式会社トップレップセールスマネージャー兼シニアコンサルタント西ヶ花竜希氏の2名に、SDGs・ESGの基礎から語っていただきました。

<プレゼンター紹介>

藤本 了甫   Ryosuke Fujimoto 
株式会社AIトラベル / COO (Chief Operating Officer)
西ヶ花 竜希   Ryuki NISHIGAHANA  
株式会社トップレップ / シニアコンサルタント 兼 セールスマネージャー

『今さら聞けないSDGs&ESG!基礎知識とその先の未来』

1.「持続可能な資本主義」
2.「サーキュラー・エコノミー」の仕組み
3.「17の目標」と「169のターゲット」からなる持続可能な開発目標
4.「持続可能な経済」への転換に企業評価の指標としての「ESG投資」
1.  CO2排出量の削減や出張人数の最適化で環境にやさしいBTM
2. 社員が安心して仕事をできる環境をつくろう
3. 不正をさせない出張規定やプログラムの作成・BTMの実施
1. 大きなモビリティを使う出張におけるCO2排出量の抑制
2. 出張関連業務の見直しがCO2排出量の削減に繋がる
3. 企業運営のために考慮すべき出張者のエンゲージメント
4. ガバナンスは社員の権利を守る基本的な考え方
➀日本では電車の移動が多いので、CO2排出量の削減も進んでいる?
➁一般職や一般社員が行う業務でSDGsを取り入れることはできる?
③中小企業が第一歩として取り組むことのできるSDGsへの貢献活動は?

 

<共催企業>

 トッパントラベルサービスが運営する、仕事の成功をアシストするビジネスパーソン向けメディアサイト。
海外・国内出張に役立つ情報や、世界で活躍するビジネスマンへのインタビュー記事、注目サービスの取材記事、ウェビナーなど、様々なコンテンツを配信。
株式会社トップレップは、日本初となる「出張管理(トラベルマネジメント)」「出張費」 に特化した法人向け総合出張管理専門のコンサルティング会社。
公平公正な視点に立ち、出張現状や企業文化に合わせた管理レベルの高い体制を構築し、企業の目標達成に貢献します。
https://www.bthacks.com/ https://www.toprep.co.jp/

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